四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
委員からは、事業が適正かつ効果的に実施されているか、事業の実績、今後の対策や見通し、不用額の理由などについて様々な質疑があり、執行部より答弁を受けて審査をいたしました。慎重に審査した結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり認定すべきものであると決しました。
委員からは、事業が適正かつ効果的に実施されているか、事業の実績、今後の対策や見通し、不用額の理由などについて様々な質疑があり、執行部より答弁を受けて審査をいたしました。慎重に審査した結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり認定すべきものであると決しました。
ワクチンについては、弱毒性ワクチンと不活化ワクチンの2種類があり、種類によって効果や副反応に違いはあるようですが、帯状疱疹の発生抑制効果は高く、50歳から69歳で97.2%、70歳以上で89.8%となり、長引く神経痛の抑制効果は、50歳から69歳で100%、70歳以上では85.8%とのことです。 以上です。 ○副議長(山崎司) 谷田道子議員。
さらに、浴衣でまちなかを歩いていただくことで、市民の皆様にひとときの涼を感じていただくと同時に、土佐の小京都中村のアピール並びに郷土愛等の醸成にも効果があったものと考えているところでございます。
このワクチンは、オミクロン株と従来株に対応した2価ワクチンと呼ばれるもので、オミクロン株のBA.5型にも効果があると言われています。 今後も国から示される情報を注視しながら、ワクチンの接種機会を確保する中で、新型コロナウイルス感染症の蔓延を防止するとともに、重症化される方を可能な限り抑えられるよう努めてまいります。
本市では、ゼロカーボンシティ宣言をしており、温室効果ガスの排出量削減に向けての実行計画を策定・検討していくに当たって、地域との合意形成のために、市だけでなく、市民・事業者・学識者等より意見を聴取するためにこの協議会を設置するため、条例を制定するものとのことでございました。 委員から、「この協議会は市長の諮問機関か。また、学識経験者とはどのような人か。」
こういったことから、今後、効果というものがどういったものかというのも一定情報収集しながら、制度設計をしていきたいというふうに考えておりますので、今後とも情報収集に努めながら、効果等も見極めた上で、必要性については検討していきたいというふうに考えているところでございます。 ○議長(平野正) 松浦 伸議員。 ◆10番(松浦伸) 分かりました。
次の質問に移りますけれども、大学誘致の経済効果について、これまでいろいろ議会でも説明をしていただきましたが、再度確認の意味も込めて、経済効果について質問をさせていただきます。 これまで市の説明の中で、大学を誘致することによって、本市に多くのメリットがあると説明を受けましたが、その根拠となる基準は何を基に試算をしたのか、お伺いをいたします。 ○議長(平野正) 中田企画広報課副参事。
また、温暖化防止の観点では、温室効果ガスの排出量の削減に貢献するなど、大幅に環境負荷を低減していると分析されています。 しかしながら、ペットボトルの回収過程で問題が生じております。それは、ペットボトル以外のごみの混入です。
四国横断自動車道を含む高速ネットワークは、平時には地域経済の活性化を後押しする社会資本として、また災害発生時には円滑な救援活動等を支える命の道として、つながってこそ、最大限の効果を発揮するものであり、本市の発展に欠かせない基本のインフラであります。
さらには、住民をはじめ来訪者の方々が、市街地の近くで少し気楽に四万十川を満喫できる新たな地域おこしの戦略として、かわまちづくり計画の策定にも取り組んでおり、本市が掲げる四万十川と共に生きる四国西南の中心都市の実現に向け、河川効果を活用した取組も進めてまいります。 一方、この高速道路が生み出すストック効果を地域の隅々にまで派生させていくことも重要であります。
本市が将来にわたり持続的な発展を遂げるため、また来るべき大災害に備え立ち向かうためにも、その礎となるのは、道路を中心とした交通軸であり、今後もその機能を極限まで高め、最大限の効果を発揮させるための取組が必要不可欠であります。
この大学誘致が成功し、四万十市の経済活性化推進が図られるのかどうかの観点から、まず最初、看護学部開学による経済効果及び諸課題対策についてお聞きをしたいと思います。 これまで何度か一般質問で大学誘致についてお聞きしてきましたが、大学誘致による効果を上げるためには、市民の、特に地元の協力があってこそ、相乗効果が高められると考えます。今後どのように経済効果の浸透と協力関係を築いていかれるのか。
国・県・市が強力に連携してせっかく治水対策を進めてくれていますが、井ノ上川がこの状態では、効果を発揮することができません。事業の効果を高めるためにも、また地域の環境を改善する上でも、井ノ上川のしゅんせつは必要ではないかと思いますが、今後の取組をまちづくり課長、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(小出徳彦) 桑原まちづくり課長。
その目的や効果等整理しながら、ニーズ・事業効果の高いもの、そういうものは継続していくような形になると思いますけれども、利用者数の少ないようなもの、また効果のあまり高くないと思われるもの、既にサークル活動に移行していっても構わないような実績を持つ団体の活動、そういうものについては、より効果の高い内容や方法で実施していくよう再考していく必要があると考えております。
厳しい財政状況下ですが、市民の生活を守り抜くことを最優先としつつ、活力ある地方創生の実現に向けた施策を進め、緊急性と事業効果の高い施策へ優先的・積極的に財源を配分いたします。このため、事業の緊急性、事業効果を見据えた上で、優先順位を厳格に定め、不急の新規事業については実施時期を見送るとともに、既存の事務・事業の廃止、見直し、合理化、効率化に努めてまいります。
委員からは、事業の効果・実績、今後の対策、不用額の理由等について、様々な質疑を行い、審査をいたしました。慎重に審査した結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり認定すべきものと決しました。
また、大学施設等の建築投資による直接な効果や波及効果、学生や教職員の住宅需要、消費活動をはじめ、交流人口の増加に伴う消費活動等、地域への経済的効果も大きいと大いに見込まれるところでございます。若者が集まることで地域活性化が図られるという効果もあり、大学の設置により地域においては、毎年新たな人材を受け入れることとなり、その研究や活動などは、地域にとって大きな刺激になると考えられます。
そういうことで、子育て支援の拡充という意味では大変効果があるものと感じているところでございます。 次に、病児保育です。 これは、保育中に急に体調不良となった児童を看護師による専門的な看護を行いまして、お迎えにすぐに行けない場合等においても保護者の方は安心してお迎えの準備ができるというような効果がございます。
そこで、厳しい財政状況の中でございますので、より効果的な施策から実施していけるように、子育て施策全体的に取り組んでいるところではございますので、そういう中では検討してみたいと考えております。 それから、木育に関するご提案もございました。